おまけ

丹波篠山 小田垣商店の「豆家」に招かれて

縁側の廊下越しに枯山水の庭を眺め、波打っていて揺らいでいるガラスを見た時、旧き良き時代に逆戻り! あぁいいなぁ~と心穏やかになりました。

丹波篠山の小田垣商品が昨年オープンした、一棟貸しの宿「豆家(mameya)」に行ってきました。小田垣商店「豆家」公式サイト
小田垣昇社長から、平日空いている日がありますからぜひ、友人限定お泊りサービス♪との甘いお誘いを受けて某日、友人と参りました。

ご縁をいただき、丹波篠山の小田垣商店を訪れ、黒豆を学び、絶品ぼたん鍋を食する幸福にひたるようになって10余年。初対面の当時、専務だった小田垣氏から、「おいしい黒豆の枝豆を冷凍枝豆にして日本全国、全世界の人に知っていただきたい!」という熱い想いをうかがい、以来交流が続いています。

「丹波黒豆のえだまめ」は、ケンミン食品・篠山工場の全面協力を得て製品化されました。【写真㊤は本店ショップの冷凍ショーケース。同じく丹波篠山の特産品、山の芋とろろも冷凍のオリジナルブランドで製品化】

享保19年(1734年)創業の小田垣商店は、黒豆、大玉の丹波黒大豆の栽培を広め、販売し、日本全国に轟く地域名産に育てた銘家です。小田垣商店本店の建物は登録有形文化財。小田垣社長は一念発起、現代美術作家・杉本博司氏と建築家・榊田倫之氏による建築設計事務所・新素材研究所(東京都港区)へ依頼して、2018年から改装に着手してきました。

黒豆カフェ「豆堂」、カフェから眺める庭、大きな蔵の中をライブラリーに、能楽堂、茶室などなど。そして昨年、「豆家(Mameya)」で全館が完成しました。新素材研究所・小田垣商店

丹波篠山は、大阪、神戸から車で約1時間。都会に隣接している里山です。江戸情緒残る城下町、大正・昭和の風情にひたることのできるスポットとして人気です。中でも小田垣商店は、連日観光バスが訪れるほどの話題スポット。「豆家」もオープン以来、丹波篠山のファン、建築ファン、杉本博司氏ファンなど、多数訪れているとのこと。

大正モダンの情緒ある洋間付き日本家屋2階建てをリノベーションした宿なので、インバウンドの人気も得られそう。言語対応など今年はサービス体制を整えていくそうです。

宿泊客に提供できる食事は、「豆堂」オープン前に特別に提供される、地元の美味を満載した朝食オプションのみですが、夕食は、ぼたん鍋をはじめどこでも、希望する地域の人気レストランへ、その名の通りさわやかな山本涼太主任はじめ「豆家」スタッフが送迎してくれます。

おいしいぼたん鍋。手前のお皿には黒豆のえだまめ。大粒で栗のような甘味と旨みが味わえます(お店で冷凍保管したもののようでした)。

「丹波篠山の良さを皆さまに知っていただきたい!」と地域振興、地域貢献に奔走している小田垣昇社長。小田垣商店ファンの間ではひそかに、丹波篠山の裕次郎と呼んでいます。

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