冷凍食品新商品

暑い夏は「細」く、つるつるの食べやすいうどん。レンジでクールな調理を広めるテーブルマークの「北海道産小麦粉使用 稲庭風細うどん」

夏は冷たい喉ごしのめんが最高のごちそう。でも、ガスでお湯を沸かして、ゆでて、ザルにあけて冷たい水でしめるのは、涼しげどころか汗だくの重労働。そんな苦痛から開放されましょう。今や冷凍めんはほとんど、電子レンジ調理OKになっています。

冷凍うどんが電子レンジ解凍OKなこと、ずいぶん広まってきたようですが、まだまだ知らない人も多いようです。

カトキチさぬきうどんで人気のテーブルマークが、レンジでクールに調理する2017年夏の冷凍めん、として提案するのは、新商品「北海道産小麦使用 稲庭風細うどん」3食(540g=180g×3)。同5食もリニューアルして発売します。そのこだわりは、エッジを効かせた「包丁ななめ切り」や「大釜ゆで上げ」製法。のどごしよく、つるみのあるなめらかな食感です。

「夏場に火をつかわなくてできる調理、もっとアピールすべき」とテーブルマークのマーケティング&セールス戦略部の春口部長。50歳、大阪・岸和田のご出身。かつて「お願いランキングゴールド」のテーブルマークチーム団長として、ばりばり関西弁でスポットを浴びた方です。

なぜ電子レンジでできるのか? それは急速凍結のスピードが上がって、格段に品質よく、むらなく凍結できるようになったから。今年春の展示会は、こんな感じで稲庭全面押しです。

昨年夏、COOKPADでは、冷たいうどんレシピの検索が急上昇したそうです。テーブルマークでは今年5月から、稲庭風うどん特設WEBサイトで、夏向けメニューを多数紹介していくそうです。

 

 

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