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世界一幸せな国、デンマークで学ぶ「ヒュッゲ」なひととき(WF-NET)

広いテーブルに、温かいコーヒーと紅茶の入ったポット。冷たいジュース、水、炭酸水はまとめて置いてあり、飲み物の間には、クッキー、ケーキ、チョコレート、フルーツなどが大皿に盛ってあります。それぞれの席には、カップ&ソーサーと小さなケーキ皿、グラス。揃って席に着いたら、好きなものを自分で取って、飲み食べながらの和やかな雰囲気の中で会がスタートします。これがデンマークスタイル。ご自分で好きなものを好きなだけどうぞ~という雰囲気が、楽しい気分につながるような気がします。

あれ、何で和風の生け花? と気づきましたか? ここはコペンハーゲンの市街から少し離れた静かな住宅地にある在デンマーク日本大使館・大使公邸のダイニングです。鈴木敏郎特命全権大使と食品業界女性経営者ネットワーク(WF-NET、大河原愛子代表)の懇談風景です。

WF-NET2017年視察ツアー(吉田正子団長)は、スイスからデンマークへ。今年は日本デンマーク外交関係樹立150周年の年でさまざまな交流が盛んです。吉田団長は元アンデルセングループ社長で、お父様はデニッシュペストリーを日本で初めて作り、販売した(1962年)、タカキベーカリー創業者、故高木俊介氏です。店舗名は「アンデルセン」、「リトルマーメイド」。デンマークLOVEな名前です。セルフサービスのパン販売スタイルのパイオニア、さらに冷凍パン生地のパイオニア(1970年)でもあります。吉田団長は、今年デンマーク3往復予定とか。両国の交流に熱心に取り組んでいらっしゃいます。ホテルに到着したら、デンマーク王室ヨアキム殿下からの手書き歓迎メッセージカードがあったそうです!!♡

食に関して様々な話題が飛び交いました。「デンマークは砂糖消費量が欧州1位なんです。お酒もコーヒーも消費量が多い。でも太っている人は少ないんです。自転車通勤のせいかもしれませんね」と鈴木大使。大使ご自身の健康管理は、アメリカ勤務時代から20年続けている毎朝のシリアル・オールブランだそうです。「食を担うマジョリティーは女性。でも日本は食品企業に女性役員が少ない」と大河原代表。「食のマジョリティーが男性になってもいいですね」と鈴木大使。

「コペンハーゲンのアンデルセンにパンを買いに来る人の半分以上が男性です」と吉田団長。そうなんです。アンデルセンのデニッシュペストリーは里帰り! 美味しそうですね。今年、コペンハーゲン市内に8月17日、「アンデルセン」がオープンしました(従来のチボリ店は6月に閉店)。「美味しいパン屋ができた!」と評判のようです。日本から研修に来ている平松さん㊧、デンマーク語の接客で奮闘中でした。

【左から】アンデルセン欧州代表の豊島(てしま)さん、新店展開のパートナー、ヨハネス氏を激励する吉田団長

Aのマークが富士山のように見えますが、もともとデンマークのAは上が平らなんだそうです。そして、Aの中にはデンマーク人が愛する♡モチーフ。

デンマーク政府観光局でデンマークのクオリティライフのレクチャーを受けたり

デンマークならではの「ルバーブ」フレーバーアイスを食べたり、

ピーター・ホルム氏(元デンマーク農業理事会日本代表、コペンハーゲン親善大使)、ヴィキータさん夫妻宅に招かれ、

歌を歌ったり

コペンハーゲン元市長、Mr.Kramer(コペンハーゲン親善大使代表)による港湾開発についての船上セミナーを受けたり、

ロイヤルコペンハーゲンのカフェに招かれ、寿司(スシ)をイメージしたオープンサンド(スモーブロー)=Smushi(スムシ)でお茶したり、

日本で修業したシェフのレストランM&Hでのディナーなど。

ろうそくの柔らかな光の中で、おもてなしの心を感じながら語り合い、笑顔を交わす楽しさ、デンマークのHygge(ヒュッゲ)を堪能いたしました。

♡おまけのおまけ

10年ぶり4度目のコペンハーゲン散歩。市庁舎前広場のホットドッグ!カリカリのオニオンが香ばしく、美味ピクルス。変わらない味、美味しかったです。

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