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第4回AJCA日蘭友好オランダポーク料理コンテスト、ウエスティンナゴヤキャッスルに栄冠

プロが扱うテーブルミートに最適の輸入冷凍豚肉、「オランダ風車豚(Windmill Pork)をテーマ食材に若手料理人(35歳以下)が腕を競う「第4回AJCA 日蘭友好 オランダポーク料理コンテスト」(内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会主催、オランダ農業振興会協賛)が8月27日、28日の両日、名古屋市で開催されました。出場10チーム20人による激戦を見事に制したのは、ウエスティンナゴヤキャッスルの田中伸明さん(32歳)、長田竜弥さん(28歳)チーム(総合第1位、愛知県知事賞、オランダ賞)でした。

1位チームには、副賞としてオランダ視察研修目録が贈呈されました。「同じホテルで1位2位を受賞できて良かった」と田中㊨さん。今回先輩とのチーム出場した長田さん㊧は「練習した甲斐がありました!」と緊張が解けてホッとした表情でした。


そうなのです、今回総合第2位・名古屋市長賞もウエスティンナゴヤキャッスルの野口一也さん(32歳)、椙村祐亮さん(31歳)チームでした。

1位チームの受賞メニューです。メインは「オランダ産ポーク2種のルーロー カンキツ香る赤ワインソース」でした。冷製前菜、温製メイン、デザートの3皿で競います。同コンテストが2日間に及び、出場選手に「非常に厳しい!!」と言わせるのは、使用を義務付けられる食材がミステリーボックスに入っていて、大会前日16時まで分からないこと。しかもボックス開示から1時間以内にメニューを提出、翌朝の競技開始前の午前8時にレシピを提出しなくてはならないからです。そして審査はWACS(世界司厨士協会連盟)の審査基準に則り、調理前の手洗いの段階から調理作業全般、食材の取り扱い方、最終的な試食審査まで厳格に行われます。

AJCA宇都宮久俊会長は【写真下㊧】、競技開始にあたり「挑戦して努力することで評価される。世界105カ国とつながっている組織の一員と考え頑張ってほしい」と緊張感いっぱいの選手を激励しました。

会長の右には、コンテストに合わせて来日したオランダ最大の豚肉企業Vion(ヴィオン)社の、エリック・ディ・ヨンフードグループセールスディレクター、ウィレム・クラーネンブルク同セールスマネージャー。そして、オランダ農業振興会の塚田務代表、同小泉雅実販売促進マネージャー。

食材の取り扱い方まで細かなチェック項目がある国際審査基準です。

占部韶二郎大会審査委員長(総本部国内審査委員長)㊨。選手が思う存分力を発揮できるよう大会関係者にも気配りし、表彰式後も希望選手に対し点数の詳細を開示するなど個別指導をされました。若いシェフの育成への熱意を感じます。

表書式にオランダ王国大使館から、エバート・ヤン・クライエンブリンク農務参事官が来臨、「総合的な取り組みが進んでいるオランダのポーク産業を誇りに思う」と語り、EUキャンペーン‟TRUSTED PORK”を紹介しました。

 

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