魚の極洋が「カレーパン」? 魚のエッセンス入っています。


極洋は、魚の会社です。先日、家庭用冷凍食品の2017年秋新商品を発表しましたが、その中に「カレーパンみたいな包み揚げ」(102g=6個入)という商品があって、これがなかなか、、、カレーコロッケではなくて、おっしゃる通り『カレーパンみたい』です。
なんでカレーパンなんですか?山口部長。

「ちょっとここを見てください」

「え、鰹?」「自家製の練節です」

鹿児島指宿で加工した鰹出汁の素を使用(1.1%)していると書いてあります。2年前に設立された極洋グループ企業、指宿食品で製造しているわけですね。なるほど、そういわれれば、お蕎麦屋さんカレー的にだしが効いています。

「全商品に魚のエッセンスを入れています。これはカレーうどんをイメージした味です」(山口部長)

続いて感心した商品、その2、「おさかなソースカツ 魚肉ソーセージ風」(108g=6個入)です。なにげなくうまい。それは年代が高い証拠。

魚肉ソーセージに衣をつけて揚げてソースをかけたもの、と判断できるのですが、『魚肉ソーセージ風』となっています。なぜかというと、フィルムでパックして加熱しないと「魚肉ソーセージ」と名乗ってはいけないから、だそうです。そして、小さく書いてあるので分かりにくいですが、たっぷりと付いた甘辛いソースは、広島のオタフクソースです。

魚肉ソーセージをフライにしたものより美味しいですね、たぶん。60歳前後以上の人々の脳裏に響く懐かしい味わい。大人のお弁当に入れたい商品です。

余談ですが、「懐かしい味」ということで、パッケージの文字は、映画「バック トゥ ザ フューチャー」のタイトル風にしてあるそうです。

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