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冷凍食品の国内生産量回復、2.3%増、155万トンの最高数値、「炒飯」は、なんと24.3%増!!

平成28年(2016年1月~12月)の冷凍食品生産・消費高が発表されました(一般社団法人日本冷凍食品協会)。国内の冷凍食品生産量は、過去2年連続減少していましたが、再び増加して、前年比2.3%増の155万4,265トンに。これは約50年の過去統計数値で最高記録更新(3年ぶり)となりました。
↓日本冷凍食品協会発表資料(2017.4.19)

炒飯戦争!!と言われるほど人気で各社が競い合った「炒飯」の生産量は、24.3%増と大きく伸びました。「ギョウザ」も20.7%増とすごい伸び率です。いすれも、家庭用での好調品目です。ランチに人気の「スパゲッティ」も7.4%増です。
生産数量は、業務用57.1%:家庭用42.9%という構成比ですが、それぞれ伸び率は、業務用1.6%増(2年ぶり増加)、家庭用3.2%増(2年連続増加)。家庭用の好調品目が全体を引っ張っている感じです。
全体の生産品目順位は、1位コロッケ、2位うどん、3位炒飯、4位ハンバーグ、5位ギョウザです。前年に比べると、3位、4位が入れ替わって、人気絶頂の炒飯が初のベスト3入りです。
日本冷凍食品協会では、国内生産量と冷凍野菜輸入量(輸入通関統計)、調理食品輸入量(協会員のみ統計)を合算して「冷凍食品国内消費量」としてます。
つまり、国内消費量は、上記の通り273万トン近く。この数値を人口で割った国民1人あたり消費量は21.5kgとなります。

詳細統計情報はこちらから。↓
日本冷凍食品協会 統計データ

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